ポピュラス

2004年6月23日 ゲーム
買ったまま放置していたポピュラスの小説をついに読みました。

( ´∀`)=○)Д`)∴:

ハイ。
合体、シンボル、リーダーetc.
もうポピュラスらしさは何も無いです。

ポピュラスらしさを小説にする事自体が無理だと思ってましたが。
分類的にはRPGになるかと。

シミュレーションがRPG化。
小説になれば普通ですね。

ポピュラスの世界の住人が主人公だと思います。
ゲームで言えば、名も無き人々です。(←人?)

光(神)と闇(悪魔)が争そっていると言うのは同じです。
状況は圧倒的かどうかは分かりませんが不利な状態で小説はスタートしています。

敵に戦士が10もいる時点で、ゲームならほぼクリア不可能ですが。

神の奇跡のような技(?)は一部の人間が使える設定。
ゲームのような奇跡は何も起こしてなかったかと。
恐らく無理なんでしょう。

沼やら火山やらが小説に登場してたりしたら、話の展開は滅茶苦茶ですね。
ハルマゲドンなんて番外です。

水を操れる人がいるので、洪水あたりは可能でしょうが。

漢字No.30「雅典」
漢字No.31「芬蘭」

585文字

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