神話

久しぶりにまともに見た「トリビアの泉」は結構面白かったです。
11.6メートルの高さから落ちても死なないカエル。
友人Yが見ていたら、感動とかしてるかもしれません。

トリビアの種、「底なし沼」の底が2m30cmだなんて…

＋＋＋

昨日、「ギリシア神話と北欧神話、どっちの方が好き？」と聞かれました。

ギリシア神話には、
ウラノスやクロノス、アポロン、アルテミス、プロメテウスなどが登場します。

北欧神話には、
オーディン、フレイヤ、ミドガルズオルム（ヨルムンガンド）、ノルン、スルトなどが登場します。

ギリシア神話も捨てがたいですが、北欧神話の方が好きです。
ギリシアより、北欧の方が内容を良く知っているのも要因の1つです。

ラグナロクは北欧神話ですよ。

──ラグナロク

グングニルを持つオーディンはフェンリルに飲み込まれたようです。
スレイプニル（オーディンの8本足の馬でロキの子ども）も巻き沿い？

ロキVSヘイムダルは相打ち。

フレイVSスルトの勝者は炎の剣レーヴァティンを持つスルト。
フレイが宝剣を持っていれば、勝てたのかもしれませんが。

ミョルニルを持つトールVSミドガルズオルムは、一応トールはミドガルズオルムを倒したようですが、
トール自身も毒にやられたようです。

これがラグナロクの一部です。
詳しい事は知りません。

後にフェンリルもオーディンの息子に討たれたようですが。
そう言えば、トールもオーディンの子でしたよね…？

ラグナロクの原因は、ロキの策略でオーディンの子「バルドル」が死んだ事ですかね…？

ラグナロクで神々（アース神族）に戦いを挑んだのは、
ロキ、フェンリル、ミドガルズオルム、ヘル、スルトだけですか？
もしそうなら、ロキ一家以外はスルトだけと言う事になりますが。

漢字No.74「転寝」
漢字No.75「緑青」

881文字