▼考察？/確率について

Aを確率を受ける人
Bを確率の対象

とします。
文章が変ですが気にしてはいけません。

具体的に表すと、
Aを自分、Bを知人とします。
そして、
Aが○○に行った時Bに会う確率、のような感じです。

確率には、
A、Bが共に関係しているものと、
ほとんどAのみしか関係してないものがあります。（多分）

例えば、
A、Bが共に人間だとすれば、
曲がり角を曲がった時にAがBに会うという確率は、
AとB、両方の行動が関わってきます。

Aが人間、Bがくじだとすれば、
Aはくじを引くまで結果は分かりませんし、
Bの方から結果に干渉する事はできません。
くじが残りが1つなどの場合は別ですが・・・。

実際には、前に何人がくじを引いたかなどで結果は変わってきますが、
それまで事を全て無視できるとすれば、
確率にはくじを引いたAしか関係していません。（よね・・・？）

同格の人（A、B）が戦った場合、
AもBも勝つ確率は50％なんですか？

あくまでも同格です。
同じではないです。

50％ぐらいにはなるでしょうが、±10％ぐらいの差は出ると思います。

自分・・・どうでも良い事考えるの好きですね・・・。

漢字No.322「団居」
漢字No.323「花魁」

531文字　（サディル）